バルセロナ滞在5日目 20年以上ぶりのバルセロナ 夢だった娘たちとの再訪








混んでいる店内で少しカウンターをあけてもらってハンバーガーを

家で昼食に日本から持ってきたカップラーメンとお餅を食べ、
夕方隣町に行くことを提案し、



バルセロナ滞在4日目 20年以上ぶりのバルセロナ 夢だった娘たちとの再訪
今日から2週間娘たちは午前中2時間だけスペイン語の語学学校に
家族で旅行していると、他の人との接点があまりない。
正直スペイン語の上達とかどうでもいい。
それで昔私が1ヶ月過ごした地区で学校を探し、
学校のある地区はあまり治安の良い場所ではない。学校の近くのバス停で降りて歩いていると、娘たちが『ここ、

学校に着くと、レセプションの方が慌ただしくしている。きくと、
さらに、今日から行くことを伝えていたのに、スペイン語初めてのクラスは今週はないとのこと。『
娘たちと別れ、


そりゃ25年も経っていたら変わるよね。その後、

娘たちの授業の終わる時間に迎えに行くと、
娘たちの機嫌が頗る悪いので、
ランブラス通りに抜ける道は昔から治安が悪い。娘たちはまた、『
エル・コルテ・

長女の機嫌はだいぶ直ったけれど、100%までは回復しない。
子供たちは帰りに家の前のショッピングモールを見てくるとのこと
買い物を済ませ、しばらく家でゴロゴロしていたが、

バルセロナ滞在3日目 20年以上ぶりのバルセロナ 夢だった娘たちとの再訪
今日は朝10時にカサ・バトリョ、
カサ・バトリョの前にカサ・

カサ・


2時間ほど見学し、人混みに疲れて外に出たところで、
今日も暑い。まずは冷たい水を購入し、チェックしていたアルゼンチンのエンパナーダ屋さんを目指した。
覗くと誰もお客さんがいなかったのでスルーし、

そこから近くのメトロ駅まで歩き、とりあえず家に帰った。
家に帰って日本から持ってきたカップラーメンを食べ少し休憩すると、昨日のちょっとした事件を解決しに行く決心がついた。
気持ちが晴れて、
メトロに乗ると、

娘たちをピックアップし、お水を持ってサグラダ・
サグラダ・ファミリア駅から階段を上ると、

中に入ると鳥肌がたった。
私が観ていた頃はどちらのファサードもあったけれど、



昔に何度も観ているため、
で、昔サグラダ・
夕食はサグラダ・

バルセロナの治安(2)安全対策: 海外旅行での防犯対策6つ
前述したように
https://blog.hatena.ne.jp/m4ms/m4ms.hatenablog.com/edit?entry=6802340630908111233
まず日本にいるわけではないことを念頭におき、自分が狙われないようにするというだけなのではないかなと思っているのだけど、私が意識していたこと、やっていたことを6つ書いてみる。
- リュックは使用しなかった。
リュックは日本では背中に背負うものだが、日本以外では前に持つものだと考えた方がいいと思う。背負ったリュックを狙われやすいのは、混んでいる地下鉄やエスカレーターだ。死角になるところは狙われやすい。後ろは見えないからリュックを背負っていたら狙われる可能性は高くなる。私は前にリュックを持つのはイヤだし、物の出し入れに時間がかかるので、斜め掛けバッグを使用した。スマホを取り出す、財布を取り出す、喉が渇いたから水を取り出す、いちいちリュックから出すのは面倒だったから。斜め掛けショルダーなら、持っているままの恰好ですぐ取り出しができるので便利だと思う。
補足すると、使用する斜め掛けのショルダーはできるだけショルダーが太かったり、レザーだったり、とにかくナイフなどで切られにくいものを選んだ方がよいと思う。
- 大事なものはひもでバッグにくくりつけた。
私たちはアパートメントに泊まっていて金庫がなかったので一応家族全員分のパスポートを私が持ち歩いていた。パスポート入れとお財布とスマホ、すべて太い紐をつけてバッグのショルダーにくくりつけていた。娘たちも財布とスマホは必ず紐でバッグにくくりつけさせた。そうすればもしバッグを切られても財布はとられないし、バッグから取り出して盗むこともできないからだ。もちろん落とす心配もない。
- 夜中の出歩きはしなかった。
狙う人目線で考えると、暗い場所は周囲から見えにくいから狙いやすいと思う。それから人気のない場所も狙いやすいだろう。これは日本でもちょっとは気を付けるのではないかと思う。今回の旅行では私は一番遅い日で夜12時にはアパートに帰るようにし、暗くなってからの出歩きは娘を私たち夫婦の間で歩かせるなど気を付けた。
- 基本バスやトランビアで移動した。
治安の面で地下鉄を避けていたわけではないが、地下鉄構内が薄暗く蒸し暑いのと、乗り換えで薄暗く蒸し暑い中結構歩くのがイヤで、バスからバス、バスからトランビアなどの乗り換えで移動した。バスやトランビアは観光客が地下鉄より少ない印象。地元の方の利用が多いので、危険そうな雰囲気はない。しかも街並み観光しながら移動できる。バスは観光の中心地も沢山走っている。だから、時間さえあればバスを乗り継いで目的の場所に行けるはず。
- 荷物やスマホを体から離さなかった。
飲食店で席を取る時に荷物を置くのは日本だけではないだろうか。一人なら買ってから席に着く。トイレは店を出るとき、もしくは席に着く前に行く。体から離さなければ取られる確率も減る。
- 家族や友人と複数で歩く場合、横に並んで歩いた。
日本だと他の人に配慮して縦に並んで歩くが、できるだけ横に並んで歩くように意識した方がよいと思う。家族や友人が狙われた時、横に並んで歩いていたら気づくことができるから。
バルセロナの治安(1)
色々なブログやYouTubeでスペインは治安が悪いから気を付けて!と目にする。
でも、私はそんなに悪いと思えない。
狙われるーと思って歩いていると萎縮してしまって様々な面を見られないだろうし、
最初からあまり悪い印象を持ってスペイン旅行をしてほしくない、それがスペイン好きを再確認してしまった私の意見。
それに、私が思うスペイン人の気質は、明るく温厚で素朴。
むかーしむかしの話ではあるが、シンガポール航空だかマレーシア航空を使ってスペインから日本に帰る航空機で、バスが停留所に停まるようにマドリッド→パリ→イスタンブール→ドバイ→クアラルンプールのように、人を降ろしてまた乗せてという路線に乗ったことがある。本来ならば清掃が入るので、皆航空機から降りターミナルで待機できるはずが、パリかどこかに停まった際に時間がなかったのかパリで降りる人以外機内待ちになったことがある。そのアナウンスが流れた時スペイン人たちは『なんてこったー!』と口々に言っていたが、CAに文句を言う姿は見られなかった。同じようにBARで注文を待たされるような時も文句を言わないで待つ。車の運転は荒そうだが、歩行者が渡ろうとしていたら待つ。
一人に道を訊ねれば、わらわらと人が寄ってきて『あっちだ!』『いや、ちがう、こっちだ!』となる。で結局『オレはそっちの方に住んでいるから間違いない。オレについてきな!』と、それだけ心から親切でおせっかい。(この時はおじいちゃんだったから何かあっても巻けると付いて行ったけれど、危ないと思ったら『ありがとう!』と伝えて人には付いていかない方がよいよね。最近はスマホでルートも分かるしこんなことはあまりしないかもだけど。)
バルセロナに住む方もスペイン人の気質で同じようなことをおっしゃっていたので、あながち間違ってはいないと思う。
だから、狙おうと思っている人がいたら、こちら『あー、あの人私を狙おうと思ってるー!』と気づく気がする。
治安の話に戻るが、日本にいるわけではないわけだから、日本と同じように過ごしていては狙われる可能性はもちろんある。
『スペインは治安が悪いから!』とよくいうけれど、スペインは世界の治安の良さ2024で32位に入っている。(ちなみに日本は9位)
日本から比べたらそりゃランクが下になるけれど、世界的に見たら決して悪くはない。
20年以上前は円高の時代で、日本人旅行者が結構多くいた。歩いていれば日本人と思われる方と頻繁にすれ違った。その時代日本人はお金があると思われていたため狙われやすく、マドリッドやバルセロナなど、現地に住む日本人が協力して日本人が狙われないように見回りをしていたとか。
今回バルセロナに16日間滞在して、日本人旅行者の少なさにびっくりした。ほとんど日本人とすれ違うことはなかった。レストランの勧誘もまずは『中国人?』『韓国人?』『えっ?どこの人?』となり、こちらが『日本人だよ』と言わないとわからないようなことが度々あった。
で、今回の旅行では夫も私も一度も狙われなかったし、初スペインの娘2人共全く狙われなかった。
まず自分が狙われないようにするというだけなのではないかなと思う。
バルセロナの治安(2)安全対策: 海外旅行での防犯対策6つ →次ページ
https://blog.hatena.ne.jp/m4ms/m4ms.hatenablog.com/edit?entry=6802340630908370236
バルセロナのT-usualについて
バルセロナの交通事情についてネットで調べていると、T-Casualについての情報は目にするけれど、T-Usualについての説明を日本語ではほとんど目にしない。私自身日本でバルセロナの交通事情を調べていて、結局日本語でT-usualについて説明しているページにはたどり着けなかったで、このブログで書こうと思う。
T-usualというのは1か月の間、購入したゾーン内のバス、地下鉄、電車、トランビアが乗り放題のパスで、2024年8月購入時21.85€だったはず。
(TMBのHPhttps://www.tmb.cat/en/barcelona-fares-metro-busをみると21.35€となっていたので、0.5€高かったのは、季節的なものなのか、切符売り場だと金額が違うのかは不明)
この情報まではTMBのHPなので仕入れらるが、個人番号が必要とのことだったのでユーロ圏でない私たちが買えるのかが分からなかった。
私たちは16日間バルセロナに滞在する予定だったので、日本人旅行者の私たちでも購入できるなら購入したいと思っていた。
それから、日本からバルセロナについて一番早くT-usualを購入できるのはどこか。
それも日本で仕入れる情報でははっきりとは分からなかった。

T-usual購入について結果から書くと、
日本人旅行者でも購入可能。
空港ターミナル2のRENFEの切符売り場が、おそらく飛行機を降りて一番早く購入できる場所。
私たちが何故、T-usualを早くに購入したかったか。
それは空港からホテルまでの移動にかかる費用を抑えたかったからだ。
T-usual(おそらくT-casualも)はゾーン1の券でも空港からのRENFEに使用できる。
ここではT-usualの情報だけに絞らせてもらう。
ターミナル1からターミナル2のRENFE駅までの移動方法とT-usualの購入方法
主要な航空会社を利用して日本からバルセロナに到着する便はおそらくターミナル1に着く。
ターミナル1からターミナル2へは、無料の空港巡回バス(黄緑色)が走っている。それに乗って、T2Bで降りる。
上部に長い通路があるので、ターミナル2の建物内からエスカレーターをあがり、その長い通路を渡り、エスカレーターでグランドフロアに降りるとRENFEの改札に着く。

改札前には切符売り場があり、レモン色のベストを着た方が切符購入の手伝いをしてくれる。
その方にT-usualを購入したいと伝えると、購入を手伝ってくれる。
私たちは券売機の前でそれぞれパスポートナンバーを伝え、4人分全てレモン色おじさんに購入してもらったので、画面の操作方法まではわからない。
とにかくレモン色のベストを着た方に手伝ってもらえばそれで購入できる。
ということで、飛行機を降りてから、帰りの飛行機に乗るまで、交通費はこのT-usualだけで済んでしまった、非常にありがたいチケットだった。
バルセロナT-casual(10回券)とT-usual(1か月パス)どっちを買う?
https://blog.hatena.ne.jp/m4ms/m4ms.hatenablog.com/edit?entry=6802340630906492560